隠れ酸欠をご存知ですか?どんな症状で、その原因とは?

最近よく聞くようになった「隠れ酸欠」とはどのような症状で、また何が原因なのか?これを「検索」してきた方は、この症状に悩まされているか、身近な人物がそうなのではと思って調べているのではないでしょうか。

まず「息苦しい」という症状から喘息などの「呼吸器内科」を受診される方も多いこの症状、結果は病気ではないという事で、この「隠れ酸欠」と診断されるようです。

呼吸の仕組みとは

空気中の酸素を呼吸によって取り込みます、取り込んだ「酸素」は体内の「栄養素」と結びついて「燃焼」し「活動エネルギー」を生み出しています。この燃えかすとして排出されるのが「二酸化炭素」です。これが基本的な呼吸の仕組みです。さて、この「呼吸」が浅いとどうなるか?「浅い=少ない」と考えて下さい、酸素を取り込む量が減ると栄養素と結び付かなくなります、そうすると、「活動エネルギー」が生まれません、つまり酸素量が減る事で身体が動けなくなってしまうんです。ただ呼吸を止めてもすぐに動けなくなるわけではありませが、呼吸が浅い事で代謝が落ちていきます。

代謝が落ちるとどうなる?

まず体内の臓器の働きが低下します。当然脳にも酸素が必要なので、集中力が低下したり、頭がボーッとする事があります。そして疲れやすくなったりします。これは血流が悪くなり、肩こりやむくみといった症状へも弊害として起きます。また呼吸は感情にも影響があり、ストレスを感じやすくなるとも言われています。これは一種の現代病にもなり得るので適切な生活習慣への改善が必要になります。

その原因は「スマートフォン」?!

実は一連の症状には「スマートフォン」が関わっています。スマホの普及に伴い「呼吸がしずらい」と感じて呼吸器内科を受診する方が増えているんです。その診断結果は「隠れ酸欠」で病気ではなく「姿勢の問題」です。多くの方がスマホの操作に背中を丸め、肩が前に入りこんだ姿勢になりがちです。つまり「猫背」です。猫背や前屈みの姿勢は肺を圧迫し、息を深く吸ったり吐いたりできなくなります。「隠れ酸欠を改善するには姿勢の改善」が必要になります。また呼吸法も同時に取り入れていく事で変化が現われます。

呼吸法

成人の大人は、毎日2万回以上無意識に呼吸をしています。ところが、1回の酸素量が減りつつあります、これが「姿勢の悪化」です。呼吸回数は変わらないのに、1日の酸素量が減っているんです。これは月日によって蓄積されています。細胞の不成長、非活性とも言うのでしょうか。酸素が足りずに元気な細胞にならず、月日と共にそういった細胞ばかりになってしまったような感じと言えます。毎日の10分程度、姿勢を整え、「5秒で息を吸って10秒で吐くを10回」この時へその下あたり「丹田」と呼ばれる身体の中心を意識しながら行なう事で呼吸を整える事ができます。

最近は何でも「スマホが原因」みたいな感じですが、便利な反面それだけ身体への影響が出てきていると言えます。

BIKENの施術で「隠れ酸欠改善」

渋谷にある当BIKENでは、猫背に悩む方や今回の「隠れ酸欠」について知った方が年々増えているのが現状です、今や多くの方が整体による改善を求めて来られています。正しい整体は「骨から矯正」これが大事です。

慣れないうちの施術後は身体の姿勢がこれまでと違い意識してしまうほど違和感があります、それは長年間違った姿勢を骨格や筋肉が覚えている事で「楽な方」へ戻ろうとする働きがあるからです。それに負けずに正しい姿勢を取り戻しましょう。