O脚だけではなくX脚にも注意が必要!?

日本人にはO脚の方が非常に多く、またその状態を放置している方ばかりです。

日本人にはO脚が非常に多い?放置しておくと大変なことに・・・

今回はO脚ではなくX脚のお話をさせて頂きます。

X脚(別名:外反膝・両足外反膝)とは

大腿骨の直線軸に対して膝関節の部分のすねが外側に傾いている状態をいいます。X脚が一般的に広く知られている名称ですが、片足のみ外反膝、両足外反膝ともいいます。

通常、幼少期の3から4歳ころからX脚になります。これは生理的X脚です。そこから7歳頃に通常の成人の脚のつくりとなるのですが、7歳以上でもX脚の場合は姿勢や歩き方に異常がある状態といえるでしょう。大部分は成長とともに自然に矯正されていくため問題ないのですが、O脚になる可能性も高いので少々注意が必要です。

両足のくるぶしがつかない状態の場合、体重を均一にかけることができません。膝への負担が多くなり、ケガをしやすくなります。靭帯亀裂や捻挫を引き起こしやすいのもX脚の特徴です。

加えて身体のバランスがうまく取れない状態だと片足のみに負担がかかったり、腰や足首にも負荷がかかってしまうので腰痛なども引き起こすおそれがあります。

歩き方も非常に重要!正しい歩き方出来ていますか?

正しい姿勢ではなく変な歩き方や立ち方を続けていると、筋肉が硬くなり、骨格の歪みが悪化してしまう可能性があります。X脚を悪化させてしまう他、お尻がたれてしまったり、太ももや腰に肉がついてしまうこともあります。

正しい姿勢で正しい歩き方を日常的に行うことが矯正の近道です。

正しい立ち方は、まず頭を糸でまっすぐつられているような感覚で上に引き上げましょう。目線は下を向かない様にまっすぐ真正面を向くようにしましょう。肩や首は力ませない様に左右の高さをそろえて地面と平行になる様に心がけてください。無理に肩を上げようとしたり、腰をそらせない様にご注意くださいね!

歩くときは膝を前に出すようにして足を上げてかかとで着地することを心がけます。わざと骨盤を左右に揺らしたり、肩が丸まった状態で歩かない様に気を付けましょう。

なかなか日常の中で自分の歩き方を確認することは少ないので鏡の前で確認してみると良いかもしれませんね!

X脚はあぐらが苦手?あぐらでストレッチをしてX脚を解消しましょう!

X脚の方は通常あぐらで座るということが苦手です。内向きにゆがんだ脚を矯正するならあぐらでストレッチを行うことをおススメいたします。やり方は非常に簡単です。

①あぐらをかいて足の裏を合わせます。(この時骨盤を立てることを意識しましょう)→お尻にバスタオルを丸めて挟んであげると意識

②両手で膝を真下に押しましょう。

緊張している筋肉をほぐしていくことが重要です。上記のストレッチを呼吸が止まらない様に3~5回ほど行いましょう。朝のちょっとした時間にも簡単にできますね♪

O脚、X脚ともに放置しておくと、おしゃれなパンツを着用したとしても、ラインがいまいちなので残念なスタイルになりがちです。足の歪みを正しく矯正しておくことをおススメしますよ。

ご自身がO脚かX脚かいまいちよくわからない方はご注意を!

まず、専門家に相談することをおススメします。例えば、間違えてO脚の方がX脚のストレッチや対策を行った場合、更に歪みが悪化する可能性があるので危険です。まずは専門家に骨格を確認してもらってからストレッチなどの対策を行った方が良いでしょうね!