頚性神経筋症候群とは?首こり病で悩んでいる方は多い!!

今年も残すところあとわずかとなりました。だんだん肌寒くなってコートが手放せなくなってきましたね。

さて、今回は頚性神経筋症候群(けいせいしんけいきんしょうこうぐん)についてご説明させていただきます。

なかなか聞きなれない方も多いのではないでしょうか?別名『首こり病』ともいわれています。首の筋肉の異常によって起こる症状です。

主に頭痛やめまい、吐き気なども起こりやすく、首に痛みや重さ、目の疲れを感じる方もいらっしゃいます。自律神経も大きく関係しており、全身に倦怠感を感じたり、不眠やうつ状態を感じる方もいます。

長期間症状が改善されないため、慢性的に症状に悩まされている方も多いようです。検査をしてもはっきりとした原因がわからないため、『不定愁訴』(主観的な多岐にわたる自覚症状の訴えがあるが、客観的に診て病気の原因が判明しない状態)と診断されるケースも少なくないのだとか。

首の筋肉の異常=首の筋肉の緊張

パソコンやスマートフォンを見るときは自然と首が下がってしまう傾向にあります。電車などの移動中にずっとスマホをみてしまうということが癖づいている方は注意が必要です。

『スマホ首』ともいわれていますが、現代においてスマホやパソコンを完全に断つということはできません。そのため上手な付き合い方が重要となってきます。

また、その他にも頭部外傷やムチウチによっても症状が発生する可能性があります。

首は身体において非常に重要な部分

頭の重さは体重の約10%といわれているため、成人の方でおおよそ5~6kgの重さになるんです。通常まっすぐ前を向いた状態であれば頭の重さ自体は分散され、それほど首そのものに負担がかかることはありません。

しかし、パソコンやスマートフォンを見ている状態、首が曲がっている状態ですと角度によっては首の重さの約5倍の負荷がかかることがあるんです。すなわち、頭の重さが5kgの人は角度によって25kgの負荷が首にかかっている計算になります。

首は身体の中でも細く、日常生活の中でも特にトラブルを発生させやすい部分でもあります。ですが、頭と体をつないでいる非常に重要な部分です。血管や神経が集中しているため、首のトラブルは身体全身へのトラブルになる可能性が高いのです。

頚性神経筋症候群に陥りやすい人って・・・?

現代人は長時間のデスクワークや通勤の移動中にスマートフォンから目が離せない方が多いようです。そんな方はもちろんですが、実際どんな方が頚性神経筋症候群に陥りやすいのでしょうか。

首が長く、なで肩の方

首が長くなで肩の場合、露出面積が多いため冷えやすく、血行が悪くなる可能性がございます。

猫背気味の方

猫背によって背中が巻き肩状態になるため、首に負担がかかりやすくなる

女性

一般的にデスクワークが多く、家事事態にも前かがみで作業を行うことが多いため。また、男性と比べると筋繊維が細く疲労しやすい。

悪化する前にご相談を・・・

当整体院では骨格矯正に特化した「骨膜反応点調整」という技術を取り入れた施術を行っております。骨格矯正をさせていただく中で神経の痛みを感じている方がいらっしゃいますが、手技だけでは、神経の痛みに対応することが難しいことがございます。

その時に専用の微弱電流を「骨膜」に通していきます。骨膜に電気を通すことで慢性化して固まってしまった軟骨の柔軟性を高め、その幹部に反応する周辺の筋肉組織、神経に一点集中でアプローチしていきます。

骨膜には、「神経根」というものがあります。
その神経根が筋肉や臓器に繋がっているのですが、そこに電気刺激を通すことで、今使われていない、もしくは怪我などで使いづらくなっている神経等を再稼働させて痛みを根本から取り除いていく力が高めていきます。

痛みがない独自技術の施術です。お悩みの方はぜひご相談くださいませ。